報恩講とは、1294年(永仁2年)、親鸞聖人の33回忌法要にあたり
本願寺第三代の覚如上人が『報恩講私記(報恩講式)』を著し
宗祖のご恩徳を讃嘆したことが「報恩講」の始まりとされています。
元来、親鸞聖人(1173~1262年)の祥月命日(11月28日)を機縁として
各道場において聞法の寄り合い「講」が行われるようになりました。
そして、私たち真宗門徒において最も大事な御仏事として
自らの生き方を振り返る「聞法生活」を育んできました。
親鸞聖人のご恩徳に報いることとは、今を生きる私たちが「お念仏の教え」を聞信し
共に「ただ念仏」申す身となることではないでしょうか。
ぜひ年に一度本堂にお参りを賜り、ご聴聞ください。

浄土真宗における永代経法要とは、「諸仏」と成られた大切な方々をご縁とし
大切な「お念仏の教え」を代々に渡って相続していく法要となります。
今、私一人までに届けられたお釈迦さまの教説を共に味わい
その「浄土三部経」に込められた本当の願いを紐解いていきます。
ぜひ本堂にご参拝を賜り、お焼香ください。
